印刷技術
  1. ホーム
  2. ソリューション
  3. 課題解決事例
  4. 「色のニュアンス」を的確に表現

課題解決事例

クライアントの「色のニュアンス」を的確に表現
新たなワークフロー構築によりクレーム減少につなげる

クライアントからの相談内容

通信販売を利用したお客様から「届いた商品と、カタログに掲載されている商品の“色” がかなり違う」というクレームが多数寄せられている。

エイト印刷の解決内容

潜在的な課題の発見

クライアント社内において、カタログを発注している印刷会社に対し的確に色調の修正内容を伝えるための勉強会をするなどの対応をしていたが、「藍赤よりに」「黄浮きを抑える」などの専門的でわかりづらい指示によって、イメージやニュアンスが伝わっていなかった。

色調補正オペレーターが商品を直接見ながら作業できるので、「商品をまとめて預からせてほしい」と提案。
※以前から一部商品を預かることはやっていたが、すべての商品を預かることはやっていなかった。

打ち合わせの際にオペレーターを同行。
「もっと温かい雰囲気で」「もう少し爽やかな感じで」など、直接、注意点やイメージ・ニュアンスを「感覚的」に伝えてもらうことで、クライアントの希望に沿った修正が可能となった。

クライアントの「色のニュアンス」を的確に表現。新たなワークフロー構築によりクレーム減少につなげる

課題解決によって起きた事象とクライアントの反応

新たなワークフローの構築によって、お客様からのクレーム減少につながった。当社の画像色調補正に関する技術レベルの高さと、オペレーターの柔軟な対応を評価していただき、「色調再現の厳しい案件は、エイト印刷に任せる」という認識を獲得することができた。他社の受注案件においても、色調に関する相談や、画像の色調補正のみを当社で受ける場合もある。